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【東京・神保町】馬子禄牛肉面 神保町店 餃子セット+茶玉 1,600円【2026年3月訪問】

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ガチ中華
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店舗情報

店名:馬子禄牛肉面 神保町店(マーズルーぎゅうにくめん)
営業時間:月~金 11:00~15:00、17:00~20:30/土日祝 11:00~20:30
定休日:なし
アクセス:都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅A7出口から徒歩3分程度
馬子禄牛肉面は中国・蘭州牛肉麺の老舗ブランドです。牛肉の旨味を感じるスープ、選べる手延べ麺が特徴の本格的な蘭州牛肉麺を神保町で楽しめます。

食べログ

馬子禄 牛肉面 神保町店 (神保町/ラーメン)
★★★☆☆3.59 ■数ある蘭州ラーメン店の中で唯一中国政府から「中華老字号」に認定 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

Google Map

訪問・行列の情報

訪問回数:初
訪問日:2026年3月 平日
訪問時間:11:00頃
行列:なし
混雑状況:店内余裕あり
席:テーブル席

平日かつ開店直後の11:00頃の訪問にしましたので、比較的空いていました。

客層としては、日本人と中国人のお客さんが半々くらいという印象でした。

日本食に飽きたのであろう中国人のお客さんが、本場の味を求めて訪れているような雰囲気もありました。

東京・神保町で中国の味わいを楽しめる貴重なお店です。

注文・支払い方法

注文方法:店員さんへ口頭注文
支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済不可

メニュー

メニューは蘭州牛肉麺とそのトッピング、水餃子というシンプルな構成です。

餃子セット+茶玉

今回は蘭州牛肉麺と水餃子がセットになった『餃子セット(1,400円)』と『茶玉(200円)』を注文しました。

麺の大きさや形状を9種類から選択することができ、今回は一番人気の2番(細)を選択しました。

そして、トッピングとしていわゆる中国版の味玉である茶玉もお願いしました。

入店してすぐのレジで注文と会計を済ませて、席に座り、完成すると店員さんが運んできてくれるというシステムです。

注文後5分程度で提供となりました。

それではいただいていきましょう。

スープ

蘭州牛肉麺もしくは蘭州拉麺の説明としては、牛骨から取ったスープが特徴的で、そこにパクチーやネギ、葉ニンニクとラー油がかけられています。

スープは説明の通り、優しい牛骨ベースの味わいで、牛の旨味はありますが、重たさはありません。

パクチーとネギがいい風味を出しています。

さらに葉ニンニクも入っていて、これがいいアクセントになっています。

薬膳っぽい香りもありつつ、クセが強すぎるわけではなく、かなり飲みやすいスープです。

飲んだあとの〆だったり、二日酔いの日だったり、なんなら普段の朝食でも食べることができるレベルです。

むしろ朝から食べたいくらいの優しさがあります。

デフォルトではラー油がかかっていますが、個人的には不要かなと思い、別皿というか容器ごとでいただきました。

最終的に使わなかいませんでした…

ラー油を入れると辛味や香りが加わってまた印象が変わると思いますが、個人的にはそのままのスープの方が好みでした。

麺は一番人気という2番の細麺を選択しました。

細麺とはいえ、一般的なラーメンの細麺とは少し印象が違います。

独特のコシがあります。

うどんともラーメンともまた違う食感ですが、かんすいが使用されているのでラーメンをイメージしてもらえれば近しいかと思います。

手延べ麺らしい伸びやかさがありつつ、しっかりと噛み応えもあります。

すすり心地も良く、スープとの相性も良いですね。

日本のラーメンに慣れていると最初は少し不思議な感覚がありますが、食べ進めるうちにクセになってきます。

個人的にはこの麺、かなり好きです。

牛肉

牛肉は牛すじっぽい濃いめの味付けです。

スープ自体はかなり優しい味わいですが、牛肉にはしっかりと味が入っています。

この濃いめの味付けが、優しいスープの中でいいアクセントになっています。

肉の旨味もあり、麺と一緒に食べても美味しいです。

大根

大根が入っているのも特徴的です。

ラーメンに大根という組み合わせは、日本のラーメンではあまり見かけない気がします。

ただ、牛骨ベースの優しいスープにはかなり合っています。

スープを吸った大根が良い箸休めになります。

牛肉や麺だけだと単調になりそうなところに、大根が入ることで少し変化が出ています。

茶玉

茶玉はお茶で煮るという独特な味付けです。

日本のラーメン屋の味玉とはまた違う雰囲気があります。

茶葉に加えて八角などのスパイスも入るため、蘭州牛肉麺のスープとも相性が良いです。

ただ、全熟ではなく半熟なのはニホンナイズドされている印象です。

水餃子

餡は日本っぽい印象ですが、皮は薄くモチッとしていて、全体的には中国の水餃子という印象です。

日本だと餃子といえば焼餃子が一般的ですが、中国では水餃子が一般的です。

海外だとカリフォルニアロールが一般的というか、日本人から見たら「それは寿司なのか?」と思う寿司が流行っているみたいな感覚に近いかもしれません。

日本の焼き餃子ももちろん美味しいですが、本場寄りの水餃子も一度は食べてみて欲しいです。

皮のモチッとした食感が良く、餡とのバランスも良いです。

蘭州牛肉麺と一緒に食べるサイドメニューとしてもかなり良かったです。

感想・評価

東京・神保町で味わう中国の味わいでした。

蘭州牛肉麺はもっと増えてもいいと思うんですよね。

牛骨ベースの優しいスープに、パクチー、ネギ、葉ニンニクの風味が加わり、日本のラーメンとはまた違った魅力があります。

ラーメンというより、麺料理として別ジャンルで楽しむのが良いかと思います。

麺も独特のコシがあり、うどんともラーメンとも違う食感が面白いです。

今回は一番人気の2番を選択しましたが、他の麺も試してみたくなりました。

スープはかなり優しい味わいで、飲んだ後や二日酔いの時にも良さそうです。

個人的にはラー油なしの方が好みでした。

茶玉は日本の味玉とは違う独特な味付けがありつつ、半熟仕上げなのは日本人向けに調整されている印象です。

そして水餃子も良かったです。

日本の焼き餃子とは違う、中国の水餃子らしいモチッとした皮の食感を楽しめます。

日本人と中国人のお客さんが半々くらいという客層も含めて、神保町にいながら少し海外感を味わえるお店でした。

総合:★★★★★★★☆☆☆(7)
味:★★★★★★★☆☆☆(7)
コスパ:★★★★★★★☆☆☆(7)
再訪:★★★★★★★★☆☆(8)

まとめ

  • 神保町で本格的な蘭州牛肉麺を楽しめるお店
  • 麺は太さや形状を選べ、一番人気の2番は独特のコシがある
  • スープは優しい牛骨ベースで、パクチーや葉ニンニクが良いアクセント
  • 茶玉は独特な味付けで、日本向けの半熟仕上げという印象
  • 水餃子はモチッとした皮が良く、一度は食べてみて欲しい

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