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【東京・池袋】秋吉 池袋店 瓶ビール+純けい+しろetc 2,402円【2024年10月訪問】

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肉料理
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秋吉 池袋店

この日は用事があり、池袋を訪れています。

用事も済んだということで飲んでいきましょう。

最近訪れておらず、久しぶりに食べたくなったので『秋吉 池袋店』を訪れることにしました。

秋吉 池袋店 (池袋/焼き鳥)
★★★☆☆3.19 ■オススメは臨場感あふれるカウンター!800度の炎で一気に焼き上げる絶品本格焼鳥をどうぞ! ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

秋吉は福井県を発祥とする焼き鳥チェーン店です。

福井県・石川県・富山県といった北陸中心に、東京や大阪などにも店舗があります。

私が秋吉に出会ったのは山梨県に旅行に行っていたときです。

甲府で飲み屋を探しているときにチェーンとは知らずに入って、『純けい』というメニューに感動を覚えました。

あの味が忘れられなかったので帰宅後に調べて、そこでチェーン店であることを知りました。

そして、東京にも店舗があると知り、それ以来定期的に行くようになりました。

今回は平日の20:00頃に訪問し、待ちなく入店することができました。

瓶ビール

まずは『瓶ビール(680円+税)』をお願いしました。

銘柄はスーパードライのみです。

サイズは大瓶で、大瓶でこのお値段は安いかと思います。

用事を終えた後なのでより美味しく感じます。

キューリ

続いては『キューリ(67円+税)』を2本お願いしました。

きゅうりを縦に4等分しているシンプルなメニューです。

お値段もお手頃なので、串ものが到着するまでのつなぎとしてちょうど良いと思います。

純けい

秋吉名物の『純けい(460円+税)』です。

ゴリッとした食感で、噛んでいると旨味が溢れます。

これを食べに秋吉を訪れているようなものです。

串1本1本は小ぶりですが、多くのメニューが5本1セットになって、トータル的に食べ応えがあります。

また、皿ではなくカウンター上にある銀色の鉄板?上に提供されて、保温された状態で食べることができるのも特徴です。

純けいなどの塩のメニューはお好みでからしにつけます。

串ものはビール到着後から5分程度での提供なので、比較的早いかと思います。

しろ

続いては『しろ(465円+税)』をお願いしました。

鶏以外にも豚や牛、あとは串カツもメニューにあります。

シロは豚の大腸のことです。

口に入れた瞬間とろけて、旨味が溢れ出ます。

しろなどのタレのメニューはお好みでタレにつけます。

個人的には『純けい』と『しろ』はマスト注文です。

あぶら

続いては『あぶら(445円+税)』をお願いしました。

脂の甘みを感じて美味しいのですが、意外とカロリーは少ないとのこと。

ホントかな?

感想

サクッとこれにて終了です。

お会計は瓶ビール、キューリ2本、純けい、しろ、あぶらで、合計2,402円(税込み)でした。

無事に秋吉欲を抑えることができました。

いつも瓶ビール、キューリ、純けい、しろまではマストで注文して、あと1串に変化をつけています。

みのも美味しいですし、無難にタンもいいですし、はらみもいいです。

このブログを書いているとまた秋吉欲が高まってきましたし、まだまだご紹介したいメニューがあるので、近々訪れるかもしれません。。

純けいを一度食べればハマると思うので、秋吉未経験の方はぜひ一度訪れてみてください。

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