きたかた食堂
本日は夕方にウイスキーのセミナーがあり、有休を取得して昼から出かけております。
まずやってきたのが新橋にある『きたかた食堂』です。
最寄り駅は新橋駅ではありますが、やや浜松町よりに行った、飲み屋街や中心から外れた場所にあります。
こちらは店名の通り喜多方ラーメンのお店です。
営業時間は平日は7:00~15:00、17:00~21:00と、喜多方の朝からラーメンを食べる朝ラー文化を東京でも行ってくれているお店です。
土日祝は夜営業なしで7:00~15:00の営業です。
個人的には新橋には土日祝の夜に飲みで訪れることが多いので、気にはなっていましたがこれまでタイミングが合わず訪れることができていませんでした。
この日は平日の14:00頃に訪問し、待ちなく入店することができました。
醤油らーめん+天然大トロ漬け丼
らーめん自体は『醤油』と『味噌』があり、喜多方ラーメンのお店なのですが、大トロやトロたくといったまぐろを味わうことができます。
食券機の左上がお店のおすすめのメニューであるという法則に従い、『醤油らーめん+天然大トロ漬け丼(1,290円)』を選択しました。
通常の『醤油らーめん(790円)』なので、500円で大トロが食べられるのには期待が高まります。
食券機では現金のみ使用可能でしたので、この点には要注意です。
食券を渡す際にスープが『まったり or すっきり』かを聞かれます。
まったりは背脂入りですっきりは背脂なしです。
今回は『まったり』を選択しました。
食券を渡してから5分程度で着丼となりました。
それでは頂いていきましょう。
スープ
『まったり』を選択しましたので、背脂が結構入っています。
鶏の旨味と醤油のコク、そこに背脂でいい具合にこってりさがプラスされています。
背脂の有無は完全に好みかと思います。
麺
縮れ麺で太さは中太くらいでしょうか。
喜多方ラーメンらしいツルッとした啜り心地と、噛むとコシを感じる、ツルシコ食感がいいです。
チャーシュー
部位はバラで、2枚入っていました。
ホロっとした食感で、チャーシュー麺にしても良かったなと思う美味しさがありました。
天然大トロ漬け丼
さて、気になっていた『天然大トロ漬け丼』を頂いていきましょうか。
名前こそ『天然大トロ漬け丼』となっていますが、赤身2切れ・大トロ2切れ・トロたくという構成になっています。
酸味は感じましたので酢飯であることは確かで、うっすら色付いていましたので、ご飯は赤酢でしょうか。
赤身
赤身は辛子が乗っています。
まぐろに辛子を合わせるのはカウンター鮨などでは結構ありますので、なかなか凝っていますね。
ただ、まぐろ自体の味が薄くて、ほぼ煮切醤油と辛子がほんのり香るだけでした。
大トロ
本命の大トロを頂いていきましょう。
口にいれると脂が溶けて脂の甘みは感じるのですが、こちらもまぐろ自体の味わいが薄いという印象です。。
トロたく
食べかけで恐縮です。。
こちらも残念ながらまぐろの味わいは薄く、食感も味もほぼたくあんという印象でした。。
感想
『天然大トロ漬け丼』は珍しいので注文してみましたが完全なる蛇足でしたね。。
随所にこだわりを見せているものの、肝心のまぐろの味わいが弱いと感じてしまいました。。
ただ、らーめんは美味しいので、らーめんを食べに訪れてみてほしくあります。
都内には喜多方ラーメンのお店が少ないので。。
チェーン店と比較するのは申し訳ないですが、『喜多方ラーメン坂内』と比較してもクオリティは高く、喜多方ラーメンを食べたい欲をしっかりと満たしてくれます。
次回は『すっきり』か『味噌』を食べに訪れたいと思います。
朝ラー、ランチ、ディナーと少し早い〆で、らーめんがおすすめのお店です。