長岡食堂 東京ラーメン横丁店
本日は10年以上ぶりに夜行バスに乗るため、東京駅を訪れています。
夜行バスの出発は22:40で、現在時刻は21:00と、乗る前に何か食べようと少し早めにやってきました。
本当は少し飲んでから〆にラーメンと行きたかったのですが、どのお店も混雑していたり、ラストオーダーを過ぎてしまっていたりと、飲むことは叶わなそうです。。
それならばと、すぐに切り替えて『長岡食堂 東京ラーメン横丁店』を訪れます。

さすがにお腹が空いている状況で夜行バスには乗り込みたくないですからね。
せめてラーメンだけでも確実食べておこうというわけです。
店名に長岡と付くように、いわゆる長岡生姜醤油ラーメンのお店です。
また、いつも行く『ラーメン豚山 東京ラーメン横丁店』もある『東京ラーメン横丁』にお店があります。


普段なら『ラーメン豚山 東京ラーメン横丁店』に行きますが、夜行バスにニンニクとブタの香りをまとって乗車するのはテロ以外の何物でもないので、さすがに辞めておきました。
平日の21:00頃に訪問し、2名ほど待ちができている状況でした。
味玉醤油半チャーシューメン
食券制で列に並ぶ前に、まずは食券を購入します。
今回は『味玉醤油半チャーシューメン(1,150円)』を選択しました。
食券機では現金のほかクレジットカードや各種電子マネー、QRコードを使用することができました。
列に接続後5分程度で席に案内され、着席後に少しすると着丼となりました。
食券購入から着丼まではトータルとして10分程度だったかと思います。
それでは頂いていきましょう。
スープ
キリッとした醤油ととんこつの風味、余韻に生姜が香ります。
ここまでは長岡生姜醤油系と言ってもいいのですが、余計なのは謎の甘みがある点です。
出汁に使用している野菜からくる甘みなのでしょうか。
野菜系の甘みというよりも砂糖っぽい甘みなので、どこから来ているのかは謎ですが、ここが大きく長岡生姜醤油系と乖離するポイントです。
麺
麺は中太でややウェーブがかかっている印象です。
チュルチュルとした啜り心地と、噛むとモチモチとした食感です。
卵麺のような味わいを感じました。
チャーシュー
今回は『半チャーシュー』を選択しています。
普通のラーメンよりもチャーシューの量が多く、チャーシューメンよりはチャーシューが少ない、半チャーシューです。
長岡生姜醤油系にはチャーシュー増しがマストと言っても過言じゃないです。
部位はロースでしょうか。
かなりギュチギュチとした肉感があり、食感としては結構硬い印象です。
半チャーシューにして、量を増やしましたが、これだけ硬いチャーシューだと増やさない方が良かったかもしれません。
味玉
味玉は半熟で中心部分は生に近く、かなりトロっとしていました。
味玉自体の味わいとしては普通ではありますが、この半熟加減はかなり良かったと思います。
感想
実はオープンしたてのときに1回訪れたことがあるのですが、その時よりは良くなっていた印象です。
ただ、スープの謎の甘さというのが長岡生姜醤油系から大きく離れてしまっているポイントかと思います。
この点とチャーシューの硬さが改善されたら結構良くなると思うんですけどね。。
初めて長岡生姜醤油ラーメンを食べる方はこんなものなのねという印象を持つと思います。
一方で、新潟などで長岡生姜醤油ラーメンを食べたことがある点は謎の甘みという違いに共感してくれ、これは違うと思ってくれると思います。
都内には長岡生姜醤油ラーメンを食べられるお店がまだまだ少ないので、手軽に長岡生姜醤油系のようなラーメンを食べられるというのはいいのですが。。
現状としては秋葉原に行って、1時間程度の行列覚悟で『青島食堂 秋葉原店』を訪れた方が良いと思います。

また1年後とかに訪問して定期的に観測していこうと思います。



