現在1日1件の毎日投稿中ですが、外食し過ぎて2024年12月に食べたもの→2025年3月頃、2025年1月→2025年4月~5月頃の投稿になりそうです。。
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【東京・豊洲】焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店 2人で約6,000円【2024年11月訪問】

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焼肉
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焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店

本日は嫁と豊洲を訪れております。

用事を済ませたら最近よく行っている『焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店』を訪れます。

【東京・豊洲】焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店 2人で約10,000円【2024年11月訪問】
焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店 すっかり嫁も私も『焼肉スタミナ苑 とりとん 豊洲店』にハマって、10月にも(私は2回。。)訪れましたが、11月にも訪れていこうと思います。 本日は少し仕事で遅くなってしまい、ダメ元で電話をかけてみると今から...

ちなみに、11月だけで2回目、2024年だと通算5回目の訪問です。

私はもちろんのこと、嫁もハマっていますので頻度高めの訪問となっています。

平日の18:00頃に訪問し、カウンター席であれば予約なしで待ちなく入店することができました。

テーブル席は予約で満席のようでしたので、確実に入店したい場合は予約した方が良さそうです。

瓶ビール

まずは『瓶ビール』を頂いていきます。

こちらのお店では瓶ビールの銘柄を『アサヒ・サッポロ・エビス』から選ぶことができます。

全部同じお値段なので、普通に買ったらちょっとお高いエビスを毎回注文しますが、なんとなく『サッポロ』にしてみました。

サッポロでも『黒ラベル』で、いつも行く立ち飲みなどのお店ですと同じサッポロでも赤星なことが多いので、意外と黒ラベルはレアかもしれません。

キレと苦みがある味わいで食中酒としては最適な味わいです。

なんちゃってキムチ

普段注文しない冒険メニューで『なんちゃってキムチ』を注文してみました。

言ってしまえば、白菜の浅漬キムチです。

浅漬というか、濃いめのキムチタレが塗ってある白菜という方が正しい言い方かもしれません。

白菜自体はシャキシャキ食感が残っており、キムチのタレ感もしっかりと感じます。

タレはキムチ味ではあるのですが、発酵している感じがないのでキムチとは別ものという味わいです。

つまみとしてはいいんじゃないでしょうか。

コリコリ

画像一番手前

いつも注文する『コリコリ』です。

部位としてはハツモトです。

名前の通りコリコリとした食感と噛んでいると旨味を感じて美味しいです。

上なんこつ

こちらもいつも注文する『上なんこつ』です。

最近他のホルモン店などに行ってみて分かったのが、のどに近いナンコツの部位です。

ナンコツではあるのですが、少しコリコリ感が弱い柔らかいナンコツで、旨味をしっかりと感じることができて美味しいです。

かしら

こちらもいつも注文する『かしら』です。

肉感が強くて美味しいです。

幻のホルモン

こちらもいつも注文する『幻のホルモン』です。

鶏ではあるのでが、脂と皮のコリコリ感が牛のホルモンに近い印象を与えてくれます。

少ししっかり目に火を通してあげるのが好みです。

センマイ刺し

こちらもいつも注文する『センマイ刺し』です。

コリコリと旨味を感じ、脂っぽさがないので箸休め的なおつまみとして最適です。

ナンコツの盛り合わせ

こちらもいつも注文する『ナンコツの盛り合わせ』です。

のどぶえや管などのゴリゴリのナンコツです。

食感と噛んでいると出てくる旨味がたまりません。

他のメニューは1人前を注文しますが、こちらだけは毎回2人前注文するほど好きなメニューです。

感想

今回は軽くサクっとで利用してみました。

お会計は瓶ビール+嫁が注文したレモンサワーとご紹介した7品で約6,000円でした。

約6,000円なのに焼肉でこれだけの品数を飲むことができるのは格安ですね。

2024年だけで5回も通っているので、さすがにお気に入りのメニューも分かってきて、毎回安定の美味しさを堪能することができます。

年内もしくは来年2025年もまた訪れますが、美味しいのですが毎回メニューがほぼ固定でちょっとマンネリ化してきていることも否めません。。

今後何品かは注文したことのない冒険メニューも取り入れていこうかなと思います。

豊洲を訪れた際に夕食に困ったら思い出してみて欲しいお店です。

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