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【東京・有楽町】寿司 魚がし日本一 有楽町店 生ビール+焼きげそマヨ×3 1,110円【2024年9月訪問】

寿司(鮨)
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寿司 魚がし日本一 有楽町店

寿司 魚がし日本一』は東京・関西に展開する寿司チェーンです。

にっぱん | ブランド紹介
日本人の基本食材である『魚と米』を基本としたフードビジネスを展開。江戸前寿司の『魚がし日本一』を中心に、ダイニングバーの『青ゆず寅』など多業態を展開しています。

以前『寿司 魚がし日本一 池袋西口店』を訪れて、こちらの店舗を利用するにあたっての最適解を見つけたので、今回はそれを実践していこうと思います。

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その最適解とは『お好きなお酒+焼きげそマヨを好きなだけ』です。

こちらの店舗のネタはめちゃくちゃ悪いというわけではないですが、正直良くないというか値段相当というか、それなりです。

こちらの店舗で寿司を食べたいのなら同じ値段を出すなら他にいいお店があるよ。。という感じで他のお店をおすすめするのですが。。

唯一こちらの店舗で優れていると思えるネタが『焼きげそマヨ』です。

この『焼きげそマヨ』だけを食べるために行くのであればおすすめしますし、そこにお酒も合わせれば最高というわけです。

ということで、今回最適解の実践のために訪れるのは『魚がし日本一 有楽町店』です。

魚がし日本一 有楽町店 (銀座一丁目/立ち食い寿司)
★★★☆☆3.09 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

念の為別店舗にしてみました。

17:30より前に入店しましたが、店内には数名のお客さんのみで待たずに入店することができました。

生ビール

まずは『生ビール 中ジョッキ(600円)』を注文しました。

サワー類や日本酒などもあるので、お酒を何にするかはお好みです。

合わせるのは炙りですし、マヨもあってジャンキーよりなので、キリッと辛口の日本酒でも合わなくないですが、口の中を物理的にリフレッシュさせる意味でも、個人的には炭酸が入っているものがよいかと思います。

焼きげそマヨ

有楽町店はカウンターに付いているタブレットから注文を行っていきます。

タブレットを操作しますが、『焼きげそマヨがない!?』と、メニューが見当たりませんでした。。

ないならば帰ろうかな。。とも思いましたが、『焼きげそを選択して、味付けでマヨ(サビなし)を選択』することで注文することができました。

こちらの店舗は基本的に2貫ずつのオーダーになりますので、今回は6貫注文しました。

ちなみに1貫85円でなので2貫で170円、6貫なので510円と格安なのも魅力です。

生のゲソで寿司を握り、マヨネーズをかけて、バーナーでしっかりと炙ります。

ゲソのコリッとした食感と旨味、少し焦げたマヨネーズが合わさったら美味いに決まっています。

醤油をつけるかはお好みで、醤油をつけてももちろん美味しいです。

感想

ということで、生ビール+焼きげそマヨ×3で合計1,110円でした。

1000円で楽しめる幸せですね。

美味しそうなネタもあるのですが、注文すると結構な確率で残念に思えるので、鋼の意志で『お好きなお酒+焼きげそマヨを好きなだけ』を徹底することをおすすめします。

都内各地に店舗がありますので、ぜひサクッと利用してみてください。

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