店舗情報
営業時間:月〜金 11:00〜23:00、土 11:00〜22:00、日 11:00〜21:00
定休日:なし
アクセス:東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅 4番出口から徒歩1分
食べログ

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訪問・行列の情報
訪問日:2025年9月 祝日
訪問時間:15:30頃
行列:なし
混雑状況:店内半分以上埋まっている印象
席:カウンター席(立ち)
店内は立ち食いのカウンター席のみです。
前回訪問時の様子は『こちら』

注文・支払い方法
支払い方法:現金、クレジットカード、各種電子マネー、QRコード
すべて卓上にあるタブレットから注文を行います。
食べ終わったら卓上にあるバーコードをレジに持っていき、それを読み込ませてお会計をするセルフ式となっています。
生ビール+8貫+お椀
今回は生ビール+8貫+お椀を頂いてきましたので、ご紹介していきます。
キンキン生ビール
まずは『キンキン生ビール(税込み650円)』からスタートしていきます。
銘柄はスーパードライで、タンブラーがキンキンに冷えているというメニューです。
エクストラコールドではないようです。
メニュー名の通りキンキンに冷えていて、この時期のビールはキンキンであればあるほど美味しいので、ありがたい限りです。
この日はウイスキーもビールもすでに飲んでいますが、八王子から1時間ほどかけて帰ってきたということもあり実質1杯目です。
焼きげそマヨ
まずは安定の『焼きげそマヨ(170円)』を3つです。
こちらのお店では2貫ずつの提供になります。
ゲソの旨味と味わいが濃く、マヨネーズの味の濃さにも負けません。
マヨネーズによる酸味とシャリの酸味との相性も良いです。
さらに炙られていることによる香ばしさもプラスされます。
普通にご飯としてもいいのですが、イカゲソとマヨネーズはお酒のつまみとしても最適で、ビールが加速していきます。
まぁ安定の美味しさです。
焼きえびマヨ
続いては『焼きえびマヨ(340円)』です。
ゲソがマヨに変わったという感じです。
海老の味がマヨによって完全に消えています。
醤油を少量付けると復活しますが、やはりえびよりげそがいいですね。
青さ海苔汁
最後は『青さ海苔汁(150円)』で〆ます。
しっかりと出汁と味噌を感じる濃いめの味わいで、青さがたっぷりはいっていて磯感も感じます。
感想・評価
サク食べ飲みなのでこれにて終了です。
お会計は生ビール+8貫+お椀で、合計1,750円でした。
やはり、焼きげそマヨは美味しかったですね。
正直こちらのお店は焼きげそマヨ以外は微妙なことが多いです。
焼きえびマヨなら。。!と注文してみましたが、悪くはないものの当たりとは言い難く、焼きげそマヨこそ嗜好という結論になりました。
2貫ずつの注文なのでネタがハズレだった場合は2貫も食べることになり、お値段もネタによってはそれなりにします。
別な店舗ではどうかと検証してきましたが、それは有楽町店に限らず別の店舗でも同じでした。。
ということを考えると、こちらの系列ではお好きなお酒と焼きげそマヨを好きなだけ頂くのが最適解だとあらためて考えます。
ということから巷では寿司屋ではなく、焼きげそマヨ屋さんと呼ばれることは大いに理解できます。
寿司を食べたいなら別のお店をおすすめしますが、焼きげそマヨを食べたいなら大いにおすすめします。
私もまた焼きげそマヨを食べに訪れたいと思います。
味:★★★★★★★☆☆☆(7)
コスパ:★★★★★★★☆☆☆(7)
再訪:★★★★★★★☆☆☆(7)
まとめ
- 東京・関西を中心に展開する寿司チェーン
- 焼きげそマヨ!!
- 好きなお酒+焼きげそマヨ好きなだけが最適解
- 他のネタはハズレ率が高いのでおすすめしない
- 寿司屋ではなく焼きげそマヨ屋さん




