今回は毎月恒例の2025年12月購入したウイスキーをご紹介していきます。
2025年11月購入したウイスキー紹介は『こちら』

1本目:スカーレット フィオーリアマーロ
ウイスキーではなくリキュールです。
イタリア発祥の薬草系のリキュール、アマーロです。
神奈川県相模原市にある伊勢屋酒造で作られており、そのブランド名がスカーレットとなっています。
スカーレットが誕生し100回目の仕込みを記念して作られた1本で、フィオーリは花々という意味合いで、花をボタニカルとして使用されています。
まだ開栓できておりませんが、非常に楽しみな1本です。
2本目:信濃屋 アンオークニー 2006 18年
アンオークニーなので中身はハイランドパークです。
そして、見た目通りシェリー樽です。
試飲してから購入しまして、レーズン、アンティークの家具、レザー、ヘザーハニー、りんご、ピート、潮、ナッツとハイランドパークの特徴とネガティブな要素がないシェリーの組み合わせとなっています。
ハイランドパークとシェリー樽のそれぞれの特徴が出つつ、複雑味が感じられます。
それでいてお値段は18年熟成で税込み2万円切るので、熟成年数×約1000円とお買い得な1本でしたので購入をしました。
バットなのである程度本数があり、まだ購入することができますが、気になる方はお早めにどうぞ。
3本目:MYAOI GIN I do it for you
ウイスキーではなくジンです。
砂糖漬けした柑橘類の皮にチョコをコーティングしたお菓子のでオランジェットをイメージしているとのことで、チョコとオレンジを感じるジンとなっています。
11月のセミナーに参加した際に飲ませて頂きましたが、チョコをがっつりと感じて美味しかったので注文しました。
ストレート、ソーダ、トニックで割ることはもちろんですが、三ツ矢サイダーやホットミルク割など色々な飲み方で楽しめそうです。
残念なことに先日村田社長の退任が発表されました。
退任はされますが馬追蒸溜所がなくなるわけではないので、引き続き美味しいジン・リキュール・ウイスキーのリリースを期待しております。
4本目:信濃屋 ブリックス 2020
ウイスキーではなくてラムです。
オーストラリアのラムで、2020年蒸溜5年熟成の1本です。
飲んでいないのですが、美味しいとの前評判でしたので、お値段的にも安いのでとりあえず買っておきました。
開栓が楽しみな1本ですね。
5本目:信濃屋 TDL 2003 22年 Rum and Whisky
ウイスキーではなくてラムです。
当たり年と呼ばれる2003年蒸溜のTDL、トリニダードです。
名店のRum and Whisky Kyotoさん向けの1本で、当たり年かつRum and Whisky Kyotoさん向けということで保険がかかっているということで、飲まずに買っちゃいました。
昨年に同じようなスペックで新橋のキャパドニックさん向けにも2003年蒸溜のとTDLがあり、この意味でも保険がかかっているかと思います。
こちらも開栓が楽しみな1本ですね。
6本目:ウイスキートーク福岡 津貫
2025年6月に開催された『ウイスキートーク福岡』のイベント限定ボトルです。

2021年蒸溜で2025年瓶詰めなので3年か4年熟成の1本です。
秩父ウイスキー祭、Rudderさんの百世不摩、熊本にあります酒のスマイルさん向けの1本に続くリキッドイーストを使用した原酒となっています。
リキッドイーストを使用した津貫はめちゃくちゃフルーティーで美味しんですよね。
その上でルビーポート樽で熟成ということで、甘さや果実味が感じられるであろう仕上がりになっているかと思います。
抽選が行われまして、見事当選して購入することができました。
昨年もウイスキートーク福岡で津貫が当選しましたが、今年も引き続き当選させて頂きありがとうございます。
2026年もよろしくお願いします。
7本目:麻屋商店 ハイランドシングルモルト 2011 14年
秩父にあります有名な酒屋さんである麻屋商店さんのPBで2011年蒸溜、14年熟成のハイランドシングルモルトです。
ハイランドシングルモルト表記ですが、中身はマッカランとのことで、いわゆるワッカランってやつですね。
先日開催されたウイスキーフェスティバルin東京の際に試飲をしまして、味わいとしては毎度ラベルの通りですが、ベリーっぽさ、そこにジンジャーやシナモン系のスパイスという味わいです。
ワッカランかつこの味わい、お値段的にも買いだと思い購入させて頂きました。
8本目:The Whisky Hoop グレンカダム 2004 20年
The Whisky Hoopの和紙ラベルからグレンカダムです。
2004年蒸溜の20年熟成の1本です。
通常The Whisky Hoopは会員にしか販売を行っておらず、会員の新規募集も現在は停止されています。
が、一部の商品に関しては会員以外も購入することができ、このグレンカダムもその対象かつ、個人的に一番好きな蒸溜所の1つにグレンカダムがありますので、中でもバーボン樽のグレンカダムが好きなの購入させて頂きました。
飲まずに購入しましたが、きっと美味しいでしょう。
初の20年オーバーの長熟のグレンカダムのバーボン樽を所有します。
10年前後であれば1年に1回はリリースがありますが、20年前後となるとなかなかリリースがないんですよね。。
シェリー樽の15~20年前後の中熟は毎年カルバドールさんからリリースされますが、個人的にはグレンカダムはバーボン樽なんです。
最近はシェリー樽のグレンカダムも悪くないと思うので買ってしまうかもしれませんが。。
どこかしらからのバーボン樽のグレンカダムで長熟のリリースを期待しております。
おわりに
年末なのでそれなりに本数もお値段もいきましたが、例年と比較すると比較的安めなのかなと思います。
1本5万円オーバーなどの大型リリースを買っても良かったのですが、金額が高くなれば要求するハードルも上昇するわけで、そのハードルを超えてくるようなボトルはなかったなと思います。
もしくはあってもさすがに1本10万円オーバーはキツい。。という感じです。
一応、飲んで美味しかったら買うをモットーにしていますが、今月は話題性であったりスペック判断で飲まずに買ってしまったボトルが何本かあるのは反省すべきポイントかと思います。。
2025年も色々買ったりしてきましたが、もう一生分飲めないぐらい、十分過ぎるくらいにウイスキーを蓄えることができました。
開栓済のボトルを置くコーナーも満杯で、未開栓のボトルもこれ以上家に置けないというスペースの関係で、2026年は多分買うのは控えめになると思います。。
まずは消費優先で進めていきますが、それでもかなり・かなり厳選してにはなるかとは思いますが、2026年も何かしら購入するかと思いますので、また購入したらご紹介できればと思います。
それでは、2025年ありがとうございました。
2026年もよろしくお願いします。










