近畿大学水産研究所 はなれ グランスタ東京店
2024年も残すところあと数日のみとなりました。
本日は実家に帰省するために、東京駅を訪れております。
年末年始は新幹線が混雑しますし、せっかく帰省しても飲食店はチェーン店しか営業していなかったりと、わざわざ帰省する意味とは。。!?となりますが。。
まぁ親と実家で年末年始を過ごすことに意味があるのでしょう。。と自分に言い聞かせて、数年に1回というオリンピック以下のペースで年末年始に帰るようにしています。
年末年始の東京駅はさすがの混雑で、飲食店はどこも行列ができています。
無謀にも東京駅でお昼ごはんを食べようと、一応結構時間に余裕を持って来たつもりですが、それを上回る行列がどこもありました。
さすがに時間が読めないので、テイクアウトして新幹線の中で頂くことにします。
ということで、『近畿大学水産研究所 はなれ グランスタ東京店』を訪れました。

水産養殖で有名な近畿大学の養殖魚を使用したお店となっています。
お店の場所は東京駅構内の東北・上越・北陸新幹線の北のりかえ口の眼の前に飲食店があり、その一角にあります。
駅構内はGoogleMapなどを使用しても分かりづらいのですが。。頑張って訪れてみてください。。
近大紅白丼
店内で飲食することも可能ですが、14:00頃でも10組以上の行列が出来ておりました。
テイクアウトの場合は、その列をすっ飛ばして、直接店員さんにオーダーをします。
マグロだけの『~近大生まれ~マグロづくし丼(3,200円)』とマグロ以外に真鯛とシマアジが入った『近大紅白丼(2,400円)』で悩みまして、『近大紅白丼』を選択しました。
テイクアウトメニューでは丼はこの2種類で、他に巻物のメニューがあります。
金額としては結構しますね。
まぁ海鮮ですし、マグロなのでしょうがなくはありますが。。
オーダー後は支払いをし、完成したらレシートに書いてある番号で呼ばれるので、お店の近くにいるようにしましょう。
10分弱で提供となり、それでは新幹線に乗り込んで頂いていきましょう。
構成としては『赤身・中トロ気味な赤身・真鯛・シマアジ』です。
マグロで紅・真鯛とシマアジで白というわけですね。
赤身
まずは『赤身』から頂いていきます。
水分は抜けていてねっとりとした食感なのですが、マグロの味わいが薄い印象を受けました。
臭みや鉄分の感じなどの嫌な部分は全くないのですが、味が薄い。。
これが養殖だからなんでしょうか。。
中トロ
『赤身』ではあると思いますが、少し脂の乗った『中トロ』気味な赤身を頂いていきます。
こちらもねっとり食感で、さきほどよりも脂を感じますが、マグロの味わいを薄い印象を受けました。
真鯛
続いては『真鯛』です。
ねっとりとした食感ではありますが、身が弱いといいますか崩れていくような食感で弱く感じてしまいました。
ただ、味わいはしっかりと濃くて、普通に美味しいですね。
シマアジ
最後は『シマアジ』です。
ねっとりとした食感で、味わいはかなり濃厚で美味しかったです。
シャリ
シャリは赤酢で、ほんのり酸味が香るタイプでした。
若干ベチャ付いている印象を受けましたが、まぁテイクアウトなので許容範囲ではあります。
感想
『マグロ』は臭みなどがないのは評価できますが、味わいが薄くて美味しいとは思わなかったですね。。
マグロが売りのお店ではありますが、マグロが微妙でしたね。。
一方で『真鯛』と『シマアジ』は味わいが濃くて普通に美味しかったです。
例えばこれが1,500円、せめて2,000円とかであれば美味しいと評価できるのですが。。
2,400円と結構いいお値段払っていますので、それなりのものを期待してしまいハードルが上がりますが、その上がったハードルの下をすり抜けてしまいましたね。。
まぁ値段には東京駅という場所代も含まれているかとは思いますが。。
個人的に天然だろうが養殖だろうがこだわりはなく、美味しければなんでもいいのですが、これは素直に微妙でしたね。
年末年始で混雑していたり、流通の関係もあるかと思いますし、平時に店内で食べれば印象が変わるかもしれません。
あまり気乗りはしないですが、機会があれば再訪して真相を確かめてみようと思います。



