前置き
本日は嫁のクローゼット?ワードローブ?を購入するため南船橋のIKEAを訪れています。
IKEAでの注文に意外と時間がかかり、すっかり夜になってしまいました。
今から帰って料理を作っていたら、かなり遅くなってしまうため、食べてから帰ることにします。
蒙古タンメン中本 船橋店
南船橋にはららぽーと、ビビットというショッピングモールが2つもあるため外食には困りません。
ラインナップは基本的に大手チェーン店となりますが。様々なジャンルが揃っています。
そんな中選ばれたのは、『蒙古タンメン中本 船橋店』です。
嫁も私も辛いものにはある程度耐性があって、昔はよく辛いものを食べに行っていました。
最近は辛いもの食べてないよね。。ということでのチョイスです。
18:30頃に訪れました。
ランチやディナーの時間を少しずらしたとしても、都内の蒙古タンメン中本は軒並み混んでいる印象ですが、並びなく入店することができました。
北極やさい
船橋店に限らず蒙古タンメン中本を最後に訪れたのは、写真を見返してみると約2年前。。
当時何を食べたっけなと思い出すところから始めたいのですが、後ろに並んでいる人もいるため、そこまでかける時間はありません。
北極は食べることができていて、最大で辛さ3倍まで食べることができていました。
翌日はトイレとお友達になっていましたが。。
あとは、やさいを追加するとボリュームも出ますし、炒められているので香ばしさが増して美味しくなったはず。。
という記憶から『北極やさい』を注文しました。
スープ
約2年ぶりの北極は辛かったですね。。
辛すぎて苦みを感じました。
やさい
やさいは炒められているタイプではなく、茹でられているタイプでした。
香ばしさは感じませんでしたが、やさいの甘みは感じるので、辛いスープの中のオアシス的存在です。
麺
卵の感じが強い印象で、小麦の甘さも感じました。
これはスープが辛いため、甘さを拾いやすくなるからだと思います。
太めの麺は食べごたえがありますね。
感想
久しぶり過ぎて、美味いよりも辛い、辛すぎて苦いが先行してしまいました。。
食べ進めていて、最後の方には慣れてきて旨味を感じられるようになってきましたが、麺や具材はほぼ完食状態でしたので時すでに遅しでした。。
辛いものは突然食べるとダメですね。。
定期的に通って辛さに慣れておかないと、食べることはできても旨味まではちゃんと感じられないですね。。
あとあと調べてみると、当時よく食べていたのは北極やさいではなく、『五目味噌タンメン』か『冷やし味噌やさい』でした。。
北極やさいのやさいは茹でやさいとなっていますが、五目味噌タンメンや冷やし味噌やさいに入っているやさいは炒められているので、香ばしさなどがプラスされます。
『北極やさいシャキシャキ』というメニューであれば炒められたやさいになっているようです。
同じやさいでも違うんですね。。
次回訪れた際は炒められているタイプのやさいを注文できるように、頭の片隅に今回のことを覚えておきます。。