2日目の様子です。
1日目は『こちら』。

立飲みいこい 支店
赤羽滞在2日目です。
昨日は午前中にウイスキーイベント、午後はサッカー観戦、夜は赤羽飲みと我ながらハードな1日を過ごしました。
10:00に『コスモプラザ赤羽』をチェックアウトし、のんべえの街赤羽ですので朝飲みといきましょう。

ということで、『立飲みいこい 支店』を訪れました。

朝7:00~営業しているという、どうぞ朝から飲んでくださいというお店です。
訪問したときはまだ朝のはずですがカウンター席はほぼ満席状態でした。
さすが赤羽。。
おつまみとしては『豚だいこん煮(180円)』が絶品でした。
ホロホロの豚と甘辛いタレがしっかりと染み込んだ大根が美味しかったです。
瓶ビールとおつまみ3品でちょうど1,000円のせんべろという破格で、大満足な朝飲みとなりました。
麺 高はし
朝飲みをしていたら11:00頃となりましたので、ランチといきましょう。
赤羽の有名店である『麺 高はし』を訪れました。

『肉入りつけそば(1,100円)』と注文しました。
つけ汁は煮干しと節系の魚介と動物系の出汁と旨味が溢れ、浅草開化楼製のモチッとした麺が美味しかったです。
有名である理由がわかる美味しさでした。
鯵家
少し赤羽の街をブラブラしたあとは2回目のランチへと向かいます。
検索していたら見つけた『鯵家』を訪れました。
大人になってから青魚が好きになり、それを店名に掲げるくらいですので期待大です。
マアジ丼(小)とマアジフライがセットになった『鯵家定食(850円)』を頂きました。
正直店名に鯵を名乗るほどの味わいはなかったですね。。
食べログの点数は高いのですが、GoogleMapの口コミは低いという典型的なお店でした。。
ちゃんと調べないとダメですね。。
吉池
さすがに満腹となり他のお店へは行けなさそうなので、これにて赤羽を後にします。
赤羽駅から御徒町駅へと向かい、『吉池』に寄り道します。

『無水牡蠣』を購入し、こちらを今夜の晩酌のおともにしたいと思います。
徳田酒店 有楽町店
御徒町駅から東京駅へと向かい、いつも行く八重洲地下街の酒屋さんなどを眺めてお腹を減らします。
いい感じに小腹が空いてきたので、東京駅からさらに有楽町駅へと移動し、『徳田酒店 有楽町店』を訪れました。

先ほどランチで食べたアジフライが微妙だったということもあり、『アジフライ(380円)』を注文しました。
すごい美味しいとまではいかないですが、普通に美味しいアジフライで口直しになりました。
食後は〆のラーメンといきたいとことですが、さすがにお腹いっぱいだったのでおとなしく帰宅しました。
感想
よく食べてよく飲んでよく遊んだ2日間でした。
ただ、2日目はランチで炭水化物を多めに食べてしまったことで、思ったよりも食べられなかったことが悔やまれます。。
あとは赤羽の有名店は夕方過ぎくらいに閉まったり、月曜日定休だったりもして、フルに赤羽を満喫したとは言えなかったので、また赤羽を訪問して昼から楽しみたいですね。
サッカーはこれにて2024年シーズンが終了し、2025年シーズンは2月中旬頃から開幕となります。
ウイスキーイベントは1月末の『ウイスキーラバーズ名古屋』まで1ヶ月以上開催はありません。
1人でふらっと関東近郊・東京以外を満喫するのは2024年最後となりますが、また来年2025年もサッカー・ウイスキーイベントなどで色々な場所を訪れて楽しんでいきたいです。



